二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
袖が浦プールは、近隣地区の住民や幼稚園、児童養護施設等から存続の声が出され、存続するように議員決議書を提出したにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台であったにもかかわらずです。それより負担額が96%と高い山西プールや負担額も7,300万円余りと高額であり利用者も減っている温水プールを存続させているのでは整合性が取れません。
袖が浦プールは、近隣地区の住民や幼稚園、児童養護施設等から存続の声が出され、存続するように議員決議書を提出したにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台であったにもかかわらずです。それより負担額が96%と高い山西プールや負担額も7,300万円余りと高額であり利用者も減っている温水プールを存続させているのでは整合性が取れません。
近隣地区の住民の合意を得て進めたと言い難い点から遡ることは妥当だと思う。地域住民が町と話し合って、早急に合意を形成していただきたい。」 採決の結果は3対3の可否同数であり、二宮町委員会条例15条の規定により、本案を委員長裁決といたしました。 私、委員長の判断としては、陳情審査の質疑内で執行者側より、採択の可否にはかかわらず今後も協議を進めていく旨、話があり、公園機能も残すと答弁もありました。
今後は、下藤が谷ポンプ場が改築する際に近隣地区も含め、避難計画と併せて検討していくことになると考えております。 ○永井譲 副委員長 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○永井譲 副委員長 これで質疑を終わります。 ────────────────────────────── ○永井譲 副委員長 これで本日の日程は全部終了いたしました。
袖が浦プールを近隣地区の住民や幼稚園、児童用の施設等から存続の声が出されたにもかかわらず、費用対効果の点や利用者減から休業といたしました。負担割合が80%台、負担額も安価であったにもかかわらずです。それより負担割合が95%と高い施設や、負担額も高額であり利用者も減っている施設を存続させているのでは、整合性がないと思います。現存の各施設を存続させていく理由についてお考えを伺いたい。
まず、消防署の強化ということで、近隣地区にはまだ新しい住民がたくさんいますので、見える化し、新しい市民に足を運んでいただいて、どれぐらいの施設がそろっているのか、そういったところをアピールしていただきたいと思います。コロナで3密を避けることかと思いますけれども、その辺について御見解があれば伺いたいと思います。 引き続きまして、ワクチン接種についての質問をしたいと思います。
しかしながら、これまで二度も開通が延期となり、市民や近隣地区の方から、本当に来年の夏に開通するのかと不安の声を聞いております。そこでお尋ねいたします。市内外、多くの方々から注目されている綾瀬スマートインターチェンジの現在の工事の進捗状況についてお尋ねいたします。
参考までに、近隣地区の高度医療機関は、東海大学医学部附属病院、北里大学病院、藤沢市民病院、茅ヶ崎市立病院などが認定されておりますので、これらの病院に転院搬送されることが多くなっております。 以上でございます。 ○議長(福地茂 議員) 森下賢人議員。 ◆(森下賢人 議員) ありがとうございます。
インターチェンジ近隣地区の通過交通の進入防止策につきましては、寺尾釜田地区、寺尾西地区の一定の整備が終わり、平成30年度より小園早川地区の整備を順次進めているところであり、今年度中の完成を目指しております。 地域活性化策の進捗状況につきましては、交流人口の取り込みによる外部需要を拡大させるための、道の駅の令和4年度オープンに向け取り組みを進めております。
柿生駅周辺地区まちづくりビジョンにも定められているんですけれども、川崎市の将来人口推計の中で、麻生区全体の15歳未満の人口というのはもう既に減少が始まっているところでございますけれども、柿生駅の近隣地区と限定したときに、2030年までは、この15歳未満の人口はまだ増加するという状況が掲げられています。
○藤田 昇副委員長 本当に農業振興というか、農業者の所得の増加というのは非常に重要なポイントだと思うので、引き続きぜひお願いしたいんですが、30年度の主な取り組みの中にも具体的な、都内及び近隣地区の三浦半島地区を含めた私鉄沿線の、具体的に言うと京急ストアさん等に三浦野菜の常設コーナーを拡充したり、また県内初出店となる大型量販店にも三浦野菜の、先ほど来やりとりがありましたが常設コーナーを設けたりとか
平塚市中心市街地活性化調整協議会で、平成28年10月、ららぽーと湘南平塚が開業に伴い、開業約3カ月後の中心街地区、近隣地区、ラスカ内、オリンピック内の各店舗の事業に及ぼした影響についてアンケート調査を行っていますが、その結果は、中心街地区、近隣地区ではさほど影響はなく、ラスカ内、オリンピック内の店舗では影響が出ている結果となっていますが、まとめとして、巻末に記述した、対策について自由意見にもあるように
◎菅原 消防総務課課長補佐 平成28年度と平成29年度の4月から9月までの半年間について、救急車の平均現場到着時間を近隣地区で比較したところ、湘南大庭地区では約1秒の減、湘南台地区では約34秒の減、長後地区では約13秒の減、御所見地区では約25秒の減、六会地区では増減なしとなっており、北消防署管内全体に効果が波及したものと考えております。
いずれにしても、交通問題というのが特に近隣地区の住民の皆さんにとっては大変大きな課題ということでありますので、病院の実現のためには、この問題をしっかりと解決するということが非常に重要だという認識のもと、今後しっかりと検討してまいります。 以上です。 ○議長(菊池俊一君) 教育部長。 ◎教育部長(石黒康夫君) それではまず、古墳についてお答えいたします。
今回の欠員状況への対応は、以前と同様に近隣地区の民生委員に負担してもらうのでしょうか、お聞きします。その場合、欠員地区を引き受けた民生委員の負担数は、民生委員を最初に承諾した際に聞いていた数と違う、約束が違うということで、民生委員の就任を断ることができるのでしょうか、伺います。 近隣地区の民生委員が引き受けられない場合、その欠員地区は誰が民生委員の仕事を引き受けるのでしょうか。
1つ、当地区周辺に住宅地があり、人口も多く、製造業企業にとっては近隣地区からの雇用が見込める。1つ、当地区は、事業スケジュールが示されているので、立地に向けた具体的な検討がしやすい。
日産車体跡地、天沼地区の企業進出により、近隣地区でも小売業等の事業において店舗の移動、あるいは店舗の拡充など、いわゆる勝負に出ているような点が市民の目にも見えて映るようになってきました。 平塚市での中小企業金融の融資制度について、まずお伺いします。 1)中小企業金融の融資制度のここ3年の利用件数について。 2)利用の推進をどのように行っているのか。
◎金子正典 建設緑政局長 公園緑地施設費についての御質問でございますが、初めに、リフレッシュパーク整備事業についてでございますが、老朽化した近隣地区公園を対象に、市民ニーズに合った魅力ある公園として再生するものでございます。現在取り組んでおります川崎区の小田公園の再整備事業につきましては、平成28年度の完了を予定しておりまして、今後は多摩区の稲田公園の再整備を計画しているところでございます。
その中で、まず、目を引くのは、前年の昭和51年11月に県央初のデパートとしてオープンした伊勢原とうきゅうに関する記事でありまして、市外からもお客、東急とOXの魅力、あるいは、購買層も近隣地区から集中と盛況ぶりを伝えています。ことし1月31日に、駅南口の顔であったとうきゅうは閉店しました。
○藤田健二消防総務課長 近隣地区の団員定数でございますが、団員1人当たり受け持ち人口で比較しますと、定数削減後の三浦市は団員1人に対して201名であります。隣接する横須賀市が417名、神奈川県全体でも453名でございますので、本市の消防団員数が充実していることがわかります。現在、消防署と消防団は非常に良好な関係でありますので、災害現場におきましても緊密な連携がとれております。
近隣地区が受ける影響、大田地区なんですけれども、が受ける影響があるとすれば、先ほど答弁にありましたように、マイナスの影響は最小限に、プラスの影響は最大限にしていくことが必要であると思います。平塚市と連携をとって、情報の収集を怠らず、伊勢原の未来を描いていただきたいと思います。